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保育園ママ必見!朝がラクになるルーティン&仕事に間に合う秘訣

保育園の送り準備に時間がかかり、毎朝仕事にギリギリ出勤…!
子どもが朝ごはんを食べない、服を着ない、予定通りに進まない…
自分の準備や家事が後回し、いつも余裕がない…

 

毎朝のバタバタに疲れていませんか?

保育園の送り準備と通勤の苦労は、多くのママが抱える共通の悩みです。

 

  • 子どもが思うように動いてくれない
  • 家事が中途半端になってしまい、ストレス
  • 常に時間が足りない…

 

この記事では、そんな毎日を変えるための朝ラクルーティンや時短テクニックを紹介します。

 

この記事を読んでわかること

  • 保育園の朝をスムーズにするための具体的なルーティン例
  • 朝の時間を有効活用する時短テクニックや準備のコツ
  • 子どもが協力的になる声かけやアプローチの方法
  • 忙しい朝でも仕事に間に合うための実践的なタイムマネジメント術
  • ストレスを軽減し、心の余裕を持つためのマインドセット

 

 

コツを知っていれば、朝の負担が軽くなり、仕事にもスムーズに間に合うようになります!

 

 

目次

保育園ママ必見!朝がラクになるルーティン&仕事に間に合う秘訣

朝の保育園送りで仕事に間に合わない原因とは?

朝の保育園送りで仕事に間に合わない原因とは?

朝の時間帯は、保育園への送りと自分の出勤準備が重なるため、1日の中でも特に慌ただしくなりますよね。

ではなぜ、仕事に間に合わない事態が起きてしまうのか?具体的な原因をいくつか挙げてみましょう。

 

 

子どもの準備が予定通り進まない

小さな子どもは、朝の機嫌や気分に左右されやすいものです。

 

  • 食事に時間がかかる
  • 着替えを嫌がる
  • 遊びたがる…

 

そんな状況が重なると、身支度の進行に大きく影響します。

 

えとみね
えとみね
うちは園服に着替えたくないと駄々こね、結局パジャマでいったん登園することが多々ありました。恥ずかしかった…涙

 

 

朝の準備を一手に引き受けている

家族の中で、朝の支度をひとりで抱えてしまっていませんか?

 

  • 食事の準備
  • 着替えの手伝い
  • 荷物の用意 など

 

すべて任されると、時間がいくらあっても足りません。

 

 

予想外のトラブルが発生する

「靴下が見つからない」「出る直前に💩した」など、思いがけないトラブルはつきものです。

 

 

えとみね
えとみね
子育てしていると、予測不能な出来事が突然ふってきますよね…。(白目)

 

 

自分の準備が後回しになっている

子どもの世話を優先するあまり、自分の準備をギリギリまで後回しにしてしまうこともよくありますよね。

その結果、出発間際になって慌てるケースが増えます。

えとみね
えとみね
朝のメイクは『マスクするからいっか☆』とテキトウです…( ^ω^)

 

 

そもそものタイムスケジュールが厳しい

朝のルーティンが詰め込みすぎだったり、保育園までの移動時間を過小評価していたりする場合、少しの遅れが大きな影響を及ぼします。

 

家庭によって、以下の要因も絡んできます。

  • 会社と保育園の位置関係(送迎導線)
  • 通勤距離・手段
  • 会社の始業時間と保育園開園時間の関係
  • 家族・パートナーとの協力体制 など

 

同時に、子どもと自分の準備に追われつつ、子どものイヤイヤ対応や予期せぬトラブル対応にも手を焼いてしまい、毎日慌ただしくなります。

しかし、原因を理解することで、改善の糸口が見えてきます。

次に、朝の時間を有効活用するためのルーティンや、仕事に間に合うための具体的な対策を紹介します!

 

 

スムーズな朝を実現する!おすすめのルーティン例

スムーズな朝を実現する!おすすめのルーティン例

朝の忙しさを軽減し、保育園の送りから仕事への移行をスムーズにするには、事前準備と効率的なルーティンが鍵となります。

ここでは、多くの保育園ママが実践している「朝がラクになるルーティン」を紹介します。

 

 

前日の夜に「準備」を終わらせる

朝のバタバタを減らすためには、前日の夜にできることを済ませておくのがポイントです。

たとえば以下のような準備を心がけましょう。

 

  • 子どもの保育園バッグの用意(おむつ、着替え、連絡帳など)
  • 翌日の服選び(親と子どもそれぞれ)
  • 朝食の下準備(パンやヨーグルトなど手軽に用意できるものをセット)

これにより、朝の作業量を大幅に減らせます。

 

 

時間割を決めて動く

「いつ何をするか」をあらかじめ決めておくことで、迷いやムダな動きが減ります。

例えば、以下のようなタイムスケジュールを組むとよいでしょう。

 

タイムスケジュール例

  • 6:30 子どもを起こして朝食準備
  • 6:45 親子で一緒に朝食
  • 7:00 子どもの着替え・荷物確認
  • 7:15 自分の準備開始
  • 7:30 家を出発

 

時間が見える化されることで、ペースを意識して動けるようになります。

 

 

 

子どもに「お手伝い」をお願いする

子どもが自分のことを少しでもできるようになると、親の負担が軽減されます。

たとえば、着替えを手伝わせたり、靴を自分で揃えるようお願いしたりするとよいでしょう。

子どもが「できた!」という達成感を味わえる工夫をすると、協力的になりやすくなります。

 

えとみね
えとみね
我が家は、年中の長女に水筒と着替えを保育園バッグに入れるのと、朝食の食器をキッチンまで片づけることをお願いしています!少しでもやってもらうとラク!

 

 

「忙しい朝」こそ余裕を作る工夫を

5分でも早く起きると、心に余裕が生まれます。

余裕のある朝は、子どもへの声かけも穏やかになり、結果的に準備がスムーズに進むことが多いです。

余裕があると、予期せぬトラブルにも柔軟に対応できます。

 

えとみね
えとみね
わたしは夜型人間で朝は本当に苦手なんですが、、次女に早朝叩き起こされるの意外と助かってます(笑)

 

毎朝のルーティンを「見える化」する

家族が同じルーティンを共有できるよう、チェックリストやタイムボードを活用しましょう。

「次はこれをするんだ」と視覚的に伝えることで、子どもも親も迷わず動けるようになります。

 

ゲーム感覚でできちゃう!セルフチェッカールーティンの見える化がおすすめ!

 

 

えとみね
えとみね
チェックリストを置くことで、子どもがサッと行動できるだけでなく、忘れ物も防げます!習い事の道具など、週1の持ち物も忘れづらくなりました♪

 

これらのルーティンを取り入れることで、朝の慌ただしさを大幅に軽減し、保育園への送りも通勤もスムーズに進められるはずです。

次に、明日から使える『朝の時短テクニック』を5つ紹介します!

 

 

忙しい朝をラクにする時短テクニック5選

忙しい朝をラクにする時短テクニック5選

保育園への送りと出勤準備が重なる朝は、毎日が時間との戦いです。

限られた時間で効率よく動くためには、ちょっとした工夫が必要となります。

ここでは、忙しい朝をラクにする時短テクニックを5つご紹介します!

 

朝食は「手軽さ」を重視する

忙しい朝に手の込んだ朝食を用意する必要はありません!

手軽で栄養バランスの良い食品を活用しましょう。

 

たとえば

冷凍パンケーキ、カットフルーツ、ヨーグルト、栄養補助食品など

 

 

完全栄養食で低糖質のパンはお手軽朝食として最強では…?

 

 

えとみね
えとみね
高いから毎日は無理だけど(笑)栄養取れてたらOK!と思っています。。( ´艸`)

また、前日の夜にスープを作り置きしておくと野菜不足も解消できます。

 

 

毎朝の「身支度ゾーン」を固定する

自分や子どもの着替え、保育園バッグ、靴、帽子などの準備物を1か所にまとめておくと、探す手間が省けます。

玄関近くに専用の「朝の準備コーナー」を設置すると、出発前のバタバタを防げます。

 

省スペースでおしゃれな収納棚!小さな子どもが使いやすい高さが◎

 

 

えとみね
えとみね
我が家も保育園用の服やカバン一式を一箇所にまとめて置いておいているので、朝の支度がスムーズです。長女は年少頃から自分で準備できるようになりました。

 

 

 

 

同時進行で作業を進める

朝は「ながら作業」を意識すると効率が上がります。

 

ながら作業の例

  • 朝食の準備中をしながら食洗器の食器を片づけ、水筒の準備も済ませる。
  • 子どもが朝食を食べている間に、自分のメイクや準備を済ませる。

 

同時進行に慣れると、自然と時間短縮できます。

 

 

 

タイマーを活用する

「朝は時間が足りない」と感じる人には、タイマーの使用がおすすめです。

 

たとえば

  • 着替えのときに5分タイマーをセット
  • 7時15分には荷物を持って玄関に集合する

 

時間を区切ることでペースがつかみやすくなります。

また、タイマーを使うことで、子どもにも時間を意識させるきっかけにもつながります。

 

子どもに時間を意識させると、スムーズに事が進みやすいのでおすすめ!

 

 

えとみね
えとみね
我が家も長女と約束事をするときは、必ず時間を決めてメリハリつけています!

 

 

家族の協力を得る

すべてをひとりで抱え込むのは大変です。

パートナーや家族に「子どもの着替えを手伝う」「朝食の準備を手伝う」など、具体的に頼むことで負担が分散されます。

家族が協力する習慣を作れば、朝の時間がグッとラクになります。

 

えとみね
えとみね
“具体的に”頼むというのがポイントです(^ω^)

 

 

これらの時短テクニックを取り入れれば、朝のバタバタが大幅に軽減され、保育園への送りも仕事への出勤も余裕を持って対応できるようになります。

次に、子どもが協力的に動いてくれるための声かけや工夫について紹介します!

 

 

子どもをうまく動かすための声かけ&工夫アイデア

子どもをうまく動かすための声かけ&工夫アイデア

朝の準備がスムーズに進まない原因のひとつは、子どもが「動きたくない」「やりたくない」とぐずること。

そんなとき、ただ叱るのではなく、子どもが協力的になるような声かけや工夫が必要です。

ここでは、忙しい朝を助ける具体的な方法を紹介します!

 

「肯定的な声かけ」でモチベーションアップ

子どもは褒められるとやる気を出します。

そこで、「〇〇ちゃん、自分で靴履けてすごいね!」など、できたことを具体的に褒めることで、次の行動も前向きに取り組むようになります。

 

えとみね
えとみね
わたしも『早くして!』って怒りがちですが、なるべく意識してポジティブな声かけをするように努力しています!

 

 

タイミングを見て「ゲーム感覚」を取り入れる

子どもがぐずりそうなタイミングでは、楽しい雰囲気を作るのが効果的です。

 

声掛けの例

  • 「お着替え競争しよう!ママとどっちが早いかな?」
  • 「靴下を履く魔法をかけちゃおう!いち、にの、さん…できた!」

 

ゲーム感覚を取り入れることで、子どもも自然と行動に移しやすくなります。

 

 

「選択肢」を与える

子どもは自分で決めることに喜びを感じます。

そこで、子どもにいくつかの選択肢を与えると、自分の意志で動いていると感じられ、スムーズに準備が進むことがあります。

 

朝の選択肢の例

  • 朝ごはんはパンとごはんどっちがいい?
  • 服はどっちにする?
  • ハンカチはどっちにする?

 

 

「視覚的サポート」を活用する

朝の流れを絵や写真で見える化するのも効果的です。

たとえば、以下のようなチェックリストを用意してみてください。

 

【ナッジ】子どもTODOリスト

 

えとみね
えとみね
リストはわたしが作りました(*'ω'*)もしよければ、印刷して100均でシールを用意してご利用くださいませ❤

 

子どもが一つずつ確認しながら進められるため、自主性を促すことができます。

 

 

親も「ゆとり」を持った対応を心がける

朝は親が焦ってしまうと、その雰囲気が子どもにも伝わり、ぐずりや反抗につながりがちです。

親が笑顔で「一緒に頑張ろうね!」と声をかけるだけで、子どもの気持ちも変わります。

まずは自分の心に少し余裕を持つように心がけましょう。

 

 

これらの方法を取り入れることで、親子のコミュニケーションがスムーズになり、保育園の送り出しもストレスフリーに近づくはずです。

次に、忙しい朝のストレスを減らすタイムマネジメント術を紹介します!

 

 

朝のストレスを減らすタイムマネジメント術

朝のストレスを減らすタイムマネジメント術

朝の忙しさが仕事に間に合わない原因になることもありますが、タイムマネジメント術を駆使すれば、そのストレスを大きく軽減できます。

ここでは、無駄を省きつつ、余裕を持たせる時間管理のコツを紹介します。

 

 

「逆算思考」で動くスケジュールを組む

朝のスケジュールを「家を出る時間」から逆算して考えると、全体の流れを把握しやすくなります。

たとえば、以下のように時間を割り振ってみましょう。

 

出発時間から逆算

  • 7:30 家を出発
  • 7:20 荷物と身支度の最終確認
  • 7:00 子どもの準備完了
  • 6:30 朝食を開始

 

このように逆算することで、各タスクの時間配分が明確になり、余裕を持った行動が可能になります。

 

 

 

「優先順位」を意識する

朝にすべてを完璧にこなそうとするのは無理があります。

そこで、優先順位を明確にすることが大切です。

 

ポイント

  • 子どもの準備 → 自分の準備 → 残った家事の順に優先度を設定する
  • 家事が終わらない場合は、「帰宅後にやる」と割り切る

 

限られた時間で大切なことだけに集中することで、効率が上がります。

 

「バッファ(ゆとり)時間」を確保する

朝は予想外の出来事(急なオムツ替えや子どものぐずりなどのトラブル)に備え、スケジュールには5~10分程度の余裕を持たせましょう。

バッファ時間(ゆとり)を確保することで、トラブルが発生しても落ち着いて対応できます。

 

えとみね
えとみね
トラブルが起こっても大丈夫な時間設定をするのがポイントです!

 

 

「定時ルーティン」を作る

毎日同じ時間に同じ行動を繰り返すことで、自然とリズムが身につきます。

例えば、以下のようなルーティンを作ってみましょう。

 

6:30 起床 → 6:35 子どもを起こす → 6:45 朝食開始 → 7:00 着替え

 

定時ルーティンは、親だけでなく子どもにとってもわかりやすく、毎朝の流れがスムーズになります

 

 

タスクを「見える化」する

やるべきことを具体的に書き出すのも、タイムマネジメント術として効果的です。

ホワイトボードや紙に「今日の朝のタスク」をリストアップしておけば、迷うことなく行動できます。

 

えとみね
えとみね
子ども用にセルフチェッカーを導入するのがおすすめです!

 

 

タイムマネジメントの工夫次第で、朝の忙しさをかなり軽減できます。

 

大切なのは「余裕を持つ」ことを意識しながら、効率よく動くこと。

 

タイムマネジメント術を取り入れれば、保育園の送りも仕事への準備もスムーズになり、充実した一日をスタートさせられるでしょう!

次に、保育園ママが心の余裕を持つためのヒントを紹介します。

 

 

保育園ママが心に余裕を持つためのヒント

朝の忙しさや仕事に間に合わない不安は、心の余裕を奪い、大きなストレスとなります。

子育てと仕事の両立を少しでも楽にするには、気持ちの持ち方を見直し、心の余裕を持つための工夫が必要です。

ここでは、毎日を穏やかに過ごすためのヒントを紹介します。

 

 

「完璧」を目指しすぎない

育児と仕事を両立する中で、すべてを完璧にこなそうとするのは非常に難しいものです。

「これくらいで十分」という基準を自分の中で設定し、肩の力を抜きましょう。

 

朝食が手抜きでもいい!子どもが少し遅く起きても大丈夫!

 

完璧より継続」を意識すると気持ちが楽になります。

 

 

「助けを求める勇気」を持つ

ひとりで抱え込まず、家族や周囲のサポートを積極的に頼ることも大切です。

 

  • パートナーに朝の家事や子どもの支度を分担してもらう。
  • 保育園の送りを交代制にする。
  • 同じ悩みを抱えるママ友にアドバイスを求める。

 

周りに頼ることは決して「甘え」ではありません。

 

自分に余裕を持つためにも、頼れるところに頼りましょう!

 

 

 

朝の「5分」だけ自分のために使う

忙しい朝でも、ほんの少し自分のための時間を作るだけで気持ちが切り替わります。

 

  • 朝起きて一杯のコーヒーをゆっくり飲む。
  • 深呼吸をしながら軽いストレッチをする。
  • 短い日記を書いて感謝の気持ちを思い出す。

 

たった5分、されど5分。

こうした習慣により、ママの心に余裕をもたらし、前向きな一日をスタートさせることができます。

 

 

「自分を褒める習慣」をつける

朝、保育園の送りや仕事の準備を頑張っている自分を、きちんと評価していますか?

 

「今日も子どもの準備を間に合わせた!」「少しだけ早く家を出られた!」

 

些細なことでも自分を褒める習慣をつけましょう。

自分を認めることで、自己肯定感が高まり、ストレスを和らげる効果があります。

 

 

「長期的な視点」を持つ

今の慌ただしい日々は、子どもが小さいうちだけの特別な時間です。

「大変だけど、この瞬間もいつか懐かしく思う日が来るかもしれない」と考えると、気持ちが少し楽になります。

目の前の忙しさにばかりとらわれず、未来の自分から今を見つめる視点を持つと、心にゆとりが生まれます

 

えとみね
えとみね
子どもが大きくなるのはあっという間ですよね…!小学校高学年にもなると、「自分で出来るから」と手伝わせてくれないのが寂しくなっちゃうかな?とか思うと、本当に今が特別です。

 

 

保育園への送りも仕事の準備も、心の余裕があればスムーズに進むことが多くなります。

 

無理をせず、自分のペースで取り組むことを大切にしましょう。

 

今回紹介したヒントを少しずつ取り入れれば、忙しい朝も少しずつ穏やかに変わっていくはずです!

 

 

まとめ

保育園の送りと仕事への出勤を両立する朝の時間は、工夫次第で大きく変わります。

 

  • 前日の準備や効率的なルーティン
  • 子どもを協力的にする声かけ
  • 朝のタイムマネジメント術

 

これらを取り入れることで、忙しい朝をスムーズに進められるようになります。

また、心の余裕を持つためには、完璧を求めすぎず、家族や周囲の助けを借りることも大切です。

小さな工夫を積み重ねることで、ストレスを減らし、余裕のある朝を実現しましょう。

明日からできることを、ぜひ試してみてください!

 

 

 

  • この記事を書いた人

えとみね

4歳差姉妹を育てるワーママ|ブロガー|30代|リアルな経験をもとに、育児や仕事に役立つ情報を【育児備忘録】として発信します

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