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育休中でも有給は付与される? その仕組みは?有給付与の知識まとめ

育休中でも有給付与される?
育休中に有給休暇は付与されるの?

そんな疑問を持つ、復職前のママやパパは多いのではないでしょうか。

育児と仕事の両立を考える上で、有給休暇の仕組みを知っておきたいところです。

この記事では、育休中の有給付与に関する基本的な知識から、その仕組み、そして実際の事例までを詳しく解説します。

 

えとみね
えとみね
育休明けは保育園の洗礼にも悩まされますし、有給の有無は気になるところですよね…!育休と有給休暇についての疑問を解消し、復職後のライフプランを考える参考になれば嬉しいです。

 

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目次

育休中でも有給は付与される? その仕組みは?有給付与の知識まとめ

育休中でも有給休暇は付与されるの?基礎知識をチェック

育休中でも有給休暇は付与されるの?基礎知識をチェック

「育休中に有給休暇は付与されるの?」という疑問を抱いている方は多いのではないでしょうか。

育児休業中は基本的に仕事を休んでいる期間ですが、有給休暇は付与される場合が多いです

 

えとみね
えとみね
私自身、4月の復職時には有給がきちんと付与されていましたよ。おかげで保育園の洗礼にもうまく対応できました!

 

ここでは、有給付与の仕組みを基礎から解説します。

 

 

有給休暇付与の基本ルールとは?

まず、有給休暇が付与される条件を確認しましょう。

有給休暇が付与されるためには、一定の勤続期間が必要です。

労働基準法39条では、以下のように定められています。

(年次有給休暇)
第三十九条使用者は、その雇入れの日から起算して六箇月間継続勤務し全労働日の八割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した十労働日の有給休暇を与えなければならない。

労働基準法 | e-Gov 法令検索

 

つまり、有給休暇は労働基準法によって定められたもので、以下の条件を満たした場合に付与されます。

 

有給付与の条件

  • 雇い入れから6か月が経過していること
  • その期間中に、全労働日の8割以上出勤していること

 

 

このルールは育児休業中にも適用されます。

 

「育休中だから出勤していない」と思うかもしれませんが、実は法律上、育休中は「出勤していない期間」として扱わないのがポイントです。

 

つまり、育休期間中も「出勤している」とみなされ、その結果、有給付与の条件を満たすのです。

 

 

 

育休中でも勤務実績が認められる仕組み

育休中に有給休暇が付与されるかどうかは、以下の2つの点に注目する必要があります。

 

育休中の有給付与

  1. 雇用形態による違い
  2. 法律に基づく扱い

 

 

正社員であれば、通常の勤務実績と育休中の期間が「連続的」にカウントされるため、有給付与の対象になることが多いです。

一方、派遣社員や契約社員の場合は、契約更新のタイミングや派遣元の規定によって異なるため、条件の確認が必要になります。

また、育休中の期間は労働基準法上、「継続勤務」してみなされる場合があります。

 

そのため、育休前の出勤実績が条件を満たしていれば、育休中でも有給が付与されることがあります。

 

 

具体的な事例:育休中に有給が付与されたケース

たとえば、育児休業開始前にすでに1年以上勤務していたAさんの場合。

Aさんは育休開始前の勤務実績が条件を満たしていたため、育休中にも次年度分の有給休暇が付与されました。

このように、育休中であっても勤務期間が継続している場合、有給休暇が付与される仕組みになっています。

 

 

育休中に有給休暇が付与される可能性があると知るだけで、不安が少し和らいだのではないでしょうか?

次に、雇用形態ごとにどのような違いがあるのかを詳しく見ていきます。

特に派遣社員や業務委託の方は、条件が異なる場合も多いため要チェックです!

 

 

雇用形態別に見る!育休中の有給付与の違い

雇用形態別に見る!育休中の有給付与の違い

育休中の有給付与について、「自分の雇用形態だとどうなるのだろう?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

有給休暇の付与条件は労働基準法で定められていますが、その運用は雇用形態によって異なる場合があります

ここでは正社員、派遣社員、業務委託それぞれのケースについて詳しく解説します。

 

 

正社員の場合:多くの場合、有給付与の条件を満たす

正社員の場合、育休中の期間も「継続勤務」としてカウントされるため、有給休暇が付与されるケースが多く見られます。

 

これは労働基準法において、育児休業中の期間は「勤務日数に影響を及ぼさない」と規定されているためです。

 

たとえば、育休を開始する前にすでに有給休暇の条件を満たしていた場合、その後も育休中に有給が付与される可能性が高いです。

また、育休中に付与された有給休暇は復職後に利用できるため、育児と仕事の両立を考えるうえで大きな助けになります。

 

 

 

 

派遣社員の場合:派遣元の対応が重要

派遣社員の場合、正社員と異なり少し注意が必要です。

派遣社員の有給休暇に関しては、「派遣元(派遣会社)」が管理しているため、育休中の取り扱いは派遣元の規定によって異なる場合があります。

一般的に、派遣元が雇用管理を適切に行っている場合、労働基準法に基づいて育休中も継続勤務として扱われ、有給休暇が付与されます

 

ただし、派遣先企業が変わったり、派遣契約の更新タイミングが絡む場合には、条件を再確認することが必要です。

 

 

 

 

業務委託の場合:有給休暇は基本的に対象外

業務委託の方にとっては、育休中に有給休暇が付与されることは基本的にありません

なぜなら、業務委託契約の場合は労働基準法が適用されず、有給休暇の付与は「契約内容」に基づくためです。

 

ただし、契約書の内容によっては、特別な条件として有給休暇が認められている場合もあります。

 

そのため、業務委託契約を結ぶ際には、契約書をしっかりと確認することが重要です。

 

また、育休を取るタイミングで収入の補填を考え、他の手当やサポート制度を活用することも検討しましょう。

 

 

雇用形態による違いをしっかり把握しよう

正社員、派遣社員、業務委託のいずれの場合も、育休中の有給付与に関しては雇用形態や勤務状況によって取り扱いが異なります

特に派遣社員や業務委託の方は、雇用契約や派遣元の規定を確認しておくことが重要です。

育休中の有給休暇の取り扱いを正しく把握し、不安を解消することで、安心して復職準備に専念できるはずです。

次に、実際に育休中に有給が付与された事例を詳しく紹介します。

 

えとみね
えとみね
「私のケースでも大丈夫かな?」と感じている方にとって、具体的な事例が役立つはずです!

 

 

 

 

体験談でわかる!実際に育休中に有給が付与された事例

体験談でわかる!実際に育休中に有給が付与された事例

育休中に有給が付与される仕組みは理解したけれど、実際のところ「本当に付与されるの?」と不安に感じている方もいるのではないでしょうか。

ここでは、雇用形態別に育休中に有給休暇が付与された具体的な事例を紹介します。

他の人の体験を知ることで、ご自身の状況に当てはめて考えるきっかけになるはずです。

 

 

正社員の場合:計画的に取得できたAさんの例

正社員として働くAさんは、第一子出産後に1年間の育休を取得しました。

Aさんが勤務する企業では、育休期間中も有給休暇が通常通り付与される仕組みがあり、育休開始前に十分な勤務実績を積んでいたため、付与条件を満たしていました。

 

Aさん

育休中に有給休暇が付与されたことで、復職後のスケジュールがとても楽になりました。復職直後は子どもの体調不良でお休みすることも多かったのですが、有給がたっぷり残っていたので安心して対応できました。事前に人事部に問い合わせて確認しておいたのも良かったと思います。

 

正社員の場合は育休中でも「継続勤務」とみなされることが多く、Aさんのように条件を満たしていれば有給が付与されるケースが多いです。

復職後の働き方を見据えて、有給休暇を計画的に活用できるのが大きなメリットです。

 

 

派遣社員の場合:派遣元のサポートを受けたBさんの例

派遣社員のBさんは、育休を取得する際に派遣元である派遣会社に相談し、有給休暇の取り扱いについて確認しました。

Bさんの派遣元では、育休中の期間も継続勤務として扱い、有給付与の条件を満たせば翌年度分の有給も付与される仕組みでした。

 

Bさん

派遣社員なので、有給がもらえるかどうか不安でしたが、派遣元に問い合わせたら育休中でも付与されると聞き、安心しました。育休前にある程度勤務日数を確保しておくことがポイントだと感じました。派遣会社の担当者が丁寧に説明してくれたのも心強かったです。

 

派遣社員の場合、派遣元へ育休中に有給休暇が付与されるかどうかを早めに確認しましょう。

必要に応じて担当者にサポートを求めることが重要です。

 

 

業務委託の場合:有給が付与されない場合の工夫

業務委託として働くCさんは、育休中に有給が付与されないことを事前に把握していました。

Cさんは契約時に有給休暇の付与が契約内容に含まれていないことを確認しており、収入補填のために産休・育休手当を活用しました。

 

Cさん

業務委託なので、有給休暇はもらえないのは仕方がないと思っていました。その代わり、産休・育休手当の申請を早めに済ませ、収入面の不安を軽減しました。契約内容をしっかり確認しておくことが重要だと実感しました。

 

業務委託の場合、有給が付与されないことがほとんどです。

しかし、Cさんのように他の手当や支援制度を活用することで、生活を支えることができます。

契約書や就業規則を確認し、計画的に準備を進めることが大切です。

 

他の人の体験談を参考に、より具体的な行動を!

実際の体験談からわかるように、育休中の有給休暇の取り扱いは雇用形態や勤務状況によって異なります。

ただし、事前にしっかり確認を行い、条件を満たしていれば多くの場合で有給が付与される可能性があります。

また、有給が付与されない場合でも、他の制度を活用することで不安を軽減できます。

次に、育休中や復職後に有給を上手に活用するために知っておくべき注意点について詳しく解説します。

 

えとみね
えとみね
「育児と仕事の両立」を見据えた有給の活用法を考えてみましょう!

 

 

 

有給休暇を活用するために知っておくべき注意点

有給休暇を活用するために知っておくべき注意点

育休中に有給休暇が付与されることが分かったとしても、復職後にどのように活用すればいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。

有給休暇を効率的に使うためには、いくつかの注意点を押さえておくことが重要です。

ここでは、復職後の有給活用術や確認しておきたいポイントについて解説します。

 

 

有給休暇の日数を確認しよう

まず最初に確認しておきたいのは、自分に付与されている有給休暇の日数です。

育休中に新たに有給が付与された場合、その付与日数や有効期限を正確に把握しておきましょう。

 

多くの企業では、有給休暇には付与日から2年間の有効期限があります。

 

期限が切れる前に計画的に消化することが必要です。

 

確認ポイント

  • 育休中に付与された有給休暇の具体的な日数
  • 有給休暇の有効期限(育休開始前の残日数も含む)
  • 会社の就業規則や人事部から提供される有給休暇管理表

 

えとみね
えとみね
特に育休中は人事部とのやりとりが少なくなるため、復職前に問い合わせて日数を把握しておくと安心ですよ。

 

 

 

復職直後の有給使用を計画的に

復職後すぐのタイミングでは、子どもの体調不良や保育園行事など、急な用事で休む必要が出てくる場合があります。

復職後は仕事と育児の両立に慣れるまで時間がかかるため、有給休暇を計画的に活用することが鍵となります。

 

おすすめ計画例

  1. 数日分を温存する
  2. 連続休暇を取るタイミングを見極める
  3. 職場との連携を大切にする

 

子どもの発熱や通院などで、急遽休みを取る場合に備えて、ある程度の有給を確保しておくと安心です。

次に、家族旅行を計画している場合は、事前にスケジュールを調整しておきましょう。

最後に、日頃から周囲とのコミュニケーションをしっかり取ることもポイントです。

育児と仕事を両立する姿勢を見せることで、同僚や上司からの理解を得やすくなります。

 

えとみね
えとみね
保育園で親も参加するイベントがあります。園の行事が共有されたら、すぐにスケジュールに組み込んでおきましょう!

 

 

有給休暇を取得しやすい環境づくりを

有給休暇をスムーズに取得するためには、職場の環境づくりも欠かせません。

特に、育休から復職するタイミングでは、上司や同僚との連携を強化しておくことで、有給を取得しやすくなります。

 

具体的なアクション

  • 復職面談で希望を伝える
  • 同僚とのコミュニケーションを円滑に
  • 仕事の引き継ぎをしっかり行う

 

復職前に行われる面談などで、有給を計画的に取得したい旨を伝えておきましょう。

たとえば、子育て中の特別な事情について共有することで、上司の理解を得やすくなります。

また、有給取得が業務に支障を与えないよう、事前にチームメンバーとスケジュールを調整する習慣をつけることが重要です。

さらに、急な休みに備え、日頃から自分の業務内容を共有し、引き継ぎ資料を作成しておくと安心です。

 

 

法律を知り、自分を守る

最後に、労働基準法や会社の規定について理解しておくことも大切です。

有給休暇の取得は労働者の権利であり、会社側がこれを拒否することは原則としてできません。

また、取得の際に嫌味を言われる、取得しにくい雰囲気がある場合は、労働組合や労働基準監督署に相談することを検討しましょう。

 

 

計画的に有給を活用して、無理なく育児と仕事を両立!

復職後は、仕事と育児の両立が始まり、忙しい日々が続くかもしれません。

しかし、有給休暇を上手に活用することで、心身ともに余裕をもって働くことができます。

 

早めに自分の有給休暇の状況を確認し、計画的に取得することを心がけましょう。

 

次に、復職準備をスムーズに進めるためのアクションについて解説します。

復職前にどんな準備をしておけば、育児と仕事の両立がしやすくなるのか、一緒に確認していきましょう!

 

 

復職準備がスムーズに!有給を確保するためのアクション

復職準備がスムーズに!有給を確保するためのアクション

育休が終わり復職を控える時期になると、仕事と育児の両立に向けた準備を進める必要があります。

その中でも、有給休暇を確保しておくことは、復職後の生活をスムーズに進めるための重要なポイントです。

ここでは、復職準備をスムーズに進めるために実践できる具体的なアクションを紹介します。

 

人事部や上司に早めに相談する

復職準備の最初のステップとして、人事部や上司に有給休暇の付与状況を確認しましょう。

育休中に有給休暇が付与される場合でも、その日数や有効期限を把握していないと、せっかくの権利を無駄にしてしまう可能性があります。

 

確認ポイント

  • 有給休暇の残日数と付与状況
    育休前に残っている有給休暇の日数、新たに付与された有給日数、有効期限を確認します。
  • 復職直後に有給を取得できるかどうか
    職場によっては、復職してすぐに有給を取得することに不安を感じるケースもあるため、早めに相談し理解を得ておきましょう。

 

例文:人事への相談メール

件名:復職に関するご相談(有給休暇の確認)


お疲れ様です。
現在育休を取得中の[あなたの名前]です。

復職にあたり、有給休暇の残日数および育休中に付与された有給休暇の状況について確認させていただけますでしょうか?
また、復職後すぐに有給を利用する場合の手続きについても教えていただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

こうした相談を早めに行うことで、復職後の有給活用に向けた準備がスムーズに進みます。

 

就業規則を確認しておこう

有給休暇の取得方法や運用ルールは、企業によって異なります。

復職前に会社の就業規則を確認しておくことで、「知らなかった」というトラブルを防ぐことができます。

 

注意ポイント

  • 有給休暇の申請方法(申請期限や手続き)
  • 有給休暇の使用制限(繁忙期に取得制限がある場合など)
  • 半日有給や時間単位有給が利用できるかどうか

 

特に、時間単位有給を活用できる場合は、育児の負担を減らすための強い味方になります。

たとえば「保育園の送り迎えに合わせて時間単位有給を取得したい」といった柔軟な働き方が可能になります。

 

えとみね
えとみね
勤務先では1時間ごとに時間単位有給の取得が可能でした。そのため、保育園からの急なお迎え要請の際に、よく活用しましたよ。

 

 

復職後のスケジュールをシミュレーションする

復職後の生活をイメージし、どのタイミングで有給休暇を活用するかを計画しておきましょう。

特に、復職直後は子どもの体調不良や慣らし保育などの予定が多くなるため、スケジュールに余裕を持たせることが大切です。

 

スケジュールシミュレーション

  • 子どもの保育園の行事や慣らし保育の日程を確認
  • 子どもの体調不良時に備えて有給を温存する計画を立てる
  • 職場の繁忙期を避けた有給の取得計画を考える

 

具体的な計画を立てておくことで、復職後の予想外の出来事にも柔軟に対応できるようになります。

 

 

育児休業給付金の受給状況もチェック

育児休業給付金を受給している場合、復職のタイミングによっては給付金が終了することがあります。

収入面での変化を事前に把握しておき、復職後の家計管理に備えておきましょう。

 

確認ポイント

  • 育児休業給付金がいつまで支給されるか
  • 給付金が終了した後の収入の見通しと生活費の計画
  • 保育園の利用料や通勤費用など、復職後に発生する新たな出費

 

給付金の終了時期を把握しておくことで、復職後の家計管理に慌てることなく対応できます。

 

 

サポート体制を整える

仕事と育児の両立をスムーズに進めるためには、家族や保育園、職場のサポート体制を整えておくことも重要です。

有給休暇を上手に活用するだけでなく、周囲の協力を得られる環境を作ることで、より安心して復職に臨むことができます。

 

  • 家族と家事や育児の分担を再確認する
  • 保育園や延長保育の利用ルールを調べておく
  • 職場でサポートを得るためのコミュニケーションを意識する

 

 

復職準備を万全に整え、安心して新生活をスタート!

復職前に有給休暇の状況を確認し、計画的に活用する準備をすることで、仕事と育児を無理なく両立できる環境を整えることができます。

また、家族や職場との連携を深めることで、さらなる安心感を得られるはずです。

 

 

まとめ

育休中に有給休暇が付与されるかどうかは、雇用形態や勤務状況によって異なります。

正社員や派遣社員の場合、条件を満たしていれば育休中でも有給が付与されることがあります。

一方で、業務委託の方は契約内容を確認することが重要です。

復職準備を進める際には、人事部への相談や有給休暇の日数確認、復職後の計画的な活用を心がけましょう。

有給休暇をうまく活用すれば、育児と仕事の両立もスムーズに進められるはずです!

 

 

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  • この記事を書いた人

えとみね

4歳差姉妹を育てるワーママ|ブロガー|30代|リアルな経験をもとに、育児や仕事に役立つ情報を【育児備忘録】として発信します

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